競馬レース研究所

一定の的中率を確保しつつも回収率100%超の馬券パターンを研究しています

レース回顧◆◆3/23(土)3/24(日)◆◆

●3/23(土)阪神11R 毎日杯

 
 
勝ち馬はランスオブプラーナ
 
好スタートからハナに立つ。
 
マイペースに持ち込み自分のリズムでしっかり走って逃げきった。
 
強い競馬というよりも巧い競馬という印象。
 
 
2着ウーリリはダービー馬マカヒキの全弟。
 
新馬戦勝ち以来4ヵ月ぶりの出走。
 
鞍上に福永騎手を配して、いきなりの重賞挑戦は陣営が素質を高く評価している
 
ということだろう。
 
その期待に違わぬ走りで素質を証明した。
 
今後が楽しみな1頭だろう。
 
 
3着ヴァンドギャルドは勝ち馬の作った流れに上手く取り込まれてしまった印象。
 
最速の上がりで差を詰めて来たが位置取りの不利を覆すことができなかった。
 
本当のクラシック級の馬になるとこの程度の不利は関係なく差してくるが、
 
不利が堪えて差し届かなかったあたり本馬のクラシック戦線でのポジションを
 
表しているだろう。
 
 
5着マイネルフラップは4角から直線にかけて抜群の手応えで前をまとめて差しきる
 
かのようにみえたが残り200m地点あたりで急に失速して先頭争いから脱落した。
 
マイル以下の短距離がベストで、200m長かったか。
 
またシンザン記念からの成長も疑問で大幅な上積みはなかったように思われる。
  
 
 
【予想結果】
 
マイネルフラップ・・・5着
 
○ オールイズウェル・・・6着
 
▲ セントウル・・・12着
 
△アントリューズ・・・10着
 

 

 
 

●3/23(土)中山11R 日経賞

 
 
勝ち馬はメイショウテッコン
 
スタートから行く馬がいないのをみてスッとハナへ。
 
前半はゆったり目のペースであったがエタリオウが動き始めた残り1000mくらいから
 
ペースアップ。ロングスパートに持ち込み末脚の持久力競争という自らの得意な分野に
 
競馬を持ち込んだ
 
後続は脚を使わされ4角の通過順=入線順という馬も少なくなかっただろう。
 
馬の能力もさることながら持ち味を活かした作戦勝ちといったところだろう。
 
 
2着はエタリオウ
 
自ら早めに仕掛けてメイショウテッコンに並びかけたのは良かったが、結果から言えば
 
まくりきって先頭に立ってしまった方が面白かった。
 
控えた分がゴールまで詰まらずの2着。早めに動かなければ3着以下だった可能性もあ
 
り、その意味では騎手の好判断だったといえるだろう。
 
 
6着ルックトゥワイス
 
前半はエタリオウと同じような位置取りで競馬をしていたが残り1000mあたり早めに
 
仕掛けたエタリオウと我慢したルックトゥワイスで結果を分けた。
 
4角の通過順より着順を上げてきたのは3着サクラアンプルール(4角=5番手→3着)と
 
ルックトゥワイス(4角=8番手→6着)だけであり、 脚を溜めてもキレるような流れ
 
でも馬場でもなかっただろう。
 
力負けというより 完全な作戦負けである。
 
 
 
【予想結果】
 
◎ ルックトゥワイス・・・6着
 
◯ エタリオウ・・・2着
 
▲ メイショウテッコン・・・1着
 
△ チェスナットコート・・・9着
 
 
 

●3/24(日)中山11R マーチS

 
 
ロードゴラッソは好スタートを切ったが何故か前に行かず流れに任せて中団後方の
 
位置取り。
 
重賞だから大事に乗ったのかもしれないが、この判断が結果の全てだったように
 
感じた。
 
4角から直線にかけて2度ほどいい感じで伸びかけたシーンがあったが進路が狭く
 
伸びきれず。
 
力負けというより騎乗の問題だろう。
 
 
1着サトノティターン、2着ロンドンタウン、3着リーゼントロック終始もまれず
 
砂の被らない外目をのびのびと走っていた
 
勝ったサトノティターンについては展開がハマった印象は否めないが馬の持ち味を
 
十分に引き出した好騎乗だったと言っていいだろう。
 
 
 
【予想結果】
 
◎ ロードゴラッソ・・・6着
 
◯ テーオーエナジー・・・10着
 
▲ ジョーダンキング・・・8着
 
△ サトノティターン・・・1着
 
△ ヒラボクラターシュ・・・4着
 
 
 

●3/24(日)中京11R 高松宮記念

 
 
勝ち馬は◯ ミスターメロディ
 
向こう正面では◎ アレスバローズと同じような位置から追走。
 
4角から直線にかけて馬群が全体的に外に膨らんだとき、
 
ミスターメロディの前に1頭分のスペースができたのに対し、アレスバローズは進路が塞がれてしまった。
 
18頭立ての競馬ではこういった運、不運はよくあることで運も実力のうちだろう。
 
余談だがファルコンS高松宮記念は親和性が高そうで、今年圧倒的に強かった
 
ハッピーアワーが来年の高松宮記念の主役になる可能性は結構あり得る話だろう。
 
 
モズスーパーフレアは15着。
 
スタート今一つも外から強引にハナへ。
 
前半のムリもあるが、そもそも中京1200のコース形状と流れが向かなかった
 
ということだろう。
 
中京より中央4場の方が向いていそうなため、スプリンターズSの方がチャンスは
 
ありそうである。
 
 
 
【予想結果】
 
◎ アレスバローズ・・・9着
 
◯ ミスターメロディ・・・1着
 
レッツゴードンキ・・・6着
 
△ モズスーパーフレア・・・15着
 
△ ナックビーナス・・・14着
 
 
 

●3/23(土)阪神4R 未勝利(注目馬出走レース)

 
 
注目馬クラウドスケープは5着。
 
2番手から好位追走したが、今日は逃げた勝ち馬が強かった
 
厳しい競馬をした前走から3週後の出走だったため疲労残りの可能性もある。
 
勝ったヒロシゲゴールドは昇級戦も関係なく3連勝。
 
今後が楽しみな素質馬である。
 
 
 

●3/23(土)中山6R 3歳500万下(注目馬出走レース)

 
 
注目馬ブリッツェンシチーは5着。
 
スタートが合わず後方から。
 
ポジションが後ろ過ぎたこともあるが、今日は勝った馬が強かった
 
スタートがまともなら順番が回ってくる日も遠くはないだろう。
 
 
 

●3/24(日)中京9R 大寒桜賞(注目馬出走レース)

 
 
注目馬リオンリオンは1着。
 
前走はロスが多い惜敗だっただけに今回は積極的にハナへ。
 
横山典騎手は時としてこういった判断が天才的な騎手であるように思う。
 
騎手のファインプレーもあって今回は完勝と言っていいだろう。
 
 
 
 

● 3/24(日)中山10R 美浦S(注目馬出走レース)

 
 
注目馬ジェシーは9着。
 
向こう正面でまくってきたケンホファヴァルトにリズムを狂わされた感じ。
 
9番人気馬、10番人気馬を除き上位4頭は後方勢が独占した。
 
惨敗ではあるが、明確に原因があるため次走以降割り引く必要はないだろう。
 
 
 
 

● 3/24(日)中山11R マーチS(注目馬出走レース)

 
 
注目馬ロードゴラッソは6着
 
好スタートを切ったが何故か前に行かず流れに任せて中団後方の位置取り。
 
重賞だから大事に乗ったのかもしれないが、この判断が結果の全てだったように
 
感じた。
 
4角から直線にかけて2度ほどいい感じで伸びかけたシーンがあったが進路が狭く
 
伸びきれず。
 
力負けというより騎乗の問題だろう。
 
 
 

● 3/24(日)中山10R 美浦S(4歳以上1600万下)芝2000m 良

 
9着ジェシーはまくってきた6着ケンホファヴァルトに完全にリズムを狂わされた感じ。
 
本来の持ち味を全くといっていいほど出せておらず、この惨敗で人気が下がるようなら逆に狙い目。
 
本来このクラスで勝ち負けできる実力馬なので、楽に先手を奪えそうなメンバーなら積極的に狙いたい。
 
 
 
 
【次走の注目馬】
 
ジェシー・・・持ち味を全くといっていいほど出せておらず惨敗で人気が下がるようなら逆に狙い目。